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連休中は、天橋立、城崎マリンワールド、城崎温泉、玄武洞と、しっかりと遊んでまいりました!

惜しむらくは、天橋立が豪雨と強風で、まったく景色が楽しめなかったこと…

2日目の城崎マリンワールド、城崎温泉、玄武洞は、十分に楽しみましたよ!


最近、遺言・相続関係で、難度の高い相談が続いています。

そんな中で、とみに感じるのが、遺言を作るのは難しいことだ、ということです。


世の中の大多数の方は遺言を作らないで亡くなります。

遺言を作る方というのは、少数派であり、残された親族のことを大切に思っている方々だろうと思います。

しかし、遺言を作る方が、皆様、万全な遺言を作るのかと言えば、そうではありません。

遺言を作ってから亡くなるまでに状況が変わってしまったり、細かな法律の知識がないために、

結果的に、不十分な遺言になることは、大変多くあります。



表現ひとつ間違えば、遺言の効力に疑問が生じ、金融機関から拒絶されるかもしれません。



財産を渡そうと予定していた方が、思いがけず、自分より先に死んでしまうかもしれないのです。

そうすると、遺言の中の一部分だけが無効になるなど、すごく中途半端になってしまうことがあります。

このため、複雑な権利関係を生みだし、スムーズに遺言執行ができない危険があります。



遺言を作った後に、ふと思い立って、自分の預貯金で国債を買ったり、投資信託につぎ込んでしまうかもしれない。

すると、預貯金だけにしか遺言を書いていなかった場合、国債や投資信託については遺言が存在しないことになり、思いがけないトラブルになりかねないのです。



公証役場で、公正証書遺言を作ったとしても、上記のようなトラブルは、完全に防ぐことはできないのです。

すると、公正証書遺言を作るにしても、専門家に相談しなければ、思いがけないことになりかねない。



遺言を作る場合の専門家の役割としては、依頼者の一手先、二手先に思いを巡らせて、

想定される危険を避け、万全な遺言を作ることにあるのだと思います。



そして、遺言を作ったあとにも、いつでも相談に乗り、適切なフォローをする。

こうした体制を作らないといけない、と思いました。