11月に入ってから、少し暇な日々が続いております。
挨拶めぐりを再開。鳥取市内をぐるぐると回っておりますよ。

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今日、とある銀行を訪問していて、少し印象に残ったお話。
会社さんの中には、株主がたくさんいらっしゃる会社があるようです。
また、大株主の方が亡くなって、株式が複数の方々に相続されるケースもあるようです。


結局、このように株式が複数名に分散化されると、会社の経営にとってピンチになる。
会社の物事を決定する権利(議決権)が、いろんな人に散らばってしまいますからね。


こうした状況を解決するために、ペーパーカンパニーを作ることがあるそうです。
複数名に散らばった株式を、ペーパーカンパニーがどんどん買っていって、会社の議決権をそこに集中していく。
もちろん、株式を買い取るためにはペーパーカンパニーにも資金が必要なので、銀行が融資をすることで株式買取費用を捻出する。


銀行にとっても融資ができるし、会社にとっても経営の安定化を図れる、ということのようです。


なるほど、こういう手があるのですね。


ただ、ちょっと思ったのが、株式が分散化する前に手を打てないのだろうか?
ということ。
事前に手を打つ手法は、いろいろとありそうに思いますよね。
遺言や属人的株式などなど…

少し気になったので書いてみました。