こんばんは!
今日はびっくりするほどアクセス数が多いです。
やはり、みんな結果が気になるんですよね…
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鳥取の同期には本当に感謝しないといけません。
認定考査を受けるために、大阪に向かう汽車の中で…
「ふたこぶらくだくん、請負やった?」
「やってないっすよ。」
「目を通しておいたほうがいいよ。請負で深い論点は出ないだろうけど、債権の発生だけ請負で、そこから債権譲渡をからませてくるかもしれない。」
「まじっすか。」
という会話をし、僕はその場で請負に初めて目を通しました。
結果的に、それが大当たり!
もしも僕が受かったら、試験直前に貴重なアドバイスをくれた同期のおかげです。
もしもそのアドバイスがなかったら、絶対に試験中にパニックになっていたでしょう。
瑕疵修補との同時履行の抗弁なんて、書けなかったと思います。
逆にいえば、今回の試験なんてそんなもの。
本当に、運と不運の試験ですよね。
もう少し、努力と結果が比例してくれる試験のほうがいいけどなぁ。
認定考査を受けるために、大阪に向かう汽車の中で…
「ふたこぶらくだくん、請負やった?」
「やってないっすよ。」
「目を通しておいたほうがいいよ。請負で深い論点は出ないだろうけど、債権の発生だけ請負で、そこから債権譲渡をからませてくるかもしれない。」
「まじっすか。」
という会話をし、僕はその場で請負に初めて目を通しました。
結果的に、それが大当たり!
もしも僕が受かったら、試験直前に貴重なアドバイスをくれた同期のおかげです。
もしもそのアドバイスがなかったら、絶対に試験中にパニックになっていたでしょう。
瑕疵修補との同時履行の抗弁なんて、書けなかったと思います。
逆にいえば、今回の試験なんてそんなもの。
本当に、運と不運の試験ですよね。
もう少し、努力と結果が比例してくれる試験のほうがいいけどなぁ。
Comment
今後の考査および認定司法書士制度がどうなるかは私には知る由もありませんが、少なくとも「せっかく司法書士の資格を取ったのだから、ついでに認定ももらっておこう」という時代は終わりつつあるのでしょうね。
本試験が登記法に関してかなりレベル高い分、考査で訴訟法にもレベル高いものを求めるのは、むしろいいことでしょうね。
責任が重くなれば、要求されるレベルも高くなるのは必然的なんでしょうね。
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